藝文協会の歩み
2000年
亜細亜芸術文化交流会 (WAC前身団体) 発足
2003年
タイ王族ソムラップ・キティヤコーン殿下を主宰に迎え、タイを本部に東京、マレーシア2国に支局を置き、活動の場を拡張する。
同時に、世界芸術文化交流会と改称。
第一ホテル東京にて『第1回 世界芸術文化交流会』会員懇親会開催
2007年
東京メトロポリタンホテルにて『第2回 世界芸術文化交流会』会員懇親会開催
2008年
世界芸術文化交流会イタリア支局開設
伝統文化、継承技能等の振興部門による本格的活動の開始
2009年
第一ホテル東京にて『第4回 世界芸術文化交流会』会員懇親会開催
世界芸術文化交流会ポルトガル支局開設
2010年
ロイヤルパークホテルにて『第5回 世界芸術文化交流会』会員懇親会開催
2012年
ロイヤルパークホテルにて『世界芸術文化交流会』被災地復興支援集会開催
5月21日付けで一般社団法人となり、一般社団法人世界芸術文化交流会と改称
2019年
5月15日付けで一般社団法人藝文協会(芸文協会)と改称